Gackt Live Tour 2004『THE SIX DAY&SEVENTH NIGHT』 横浜アリーナ 2004年07月04日
今朝Gacktが直筆でメッセェジを書いたという幕&看板。

   

   

グレー色のアプティの幕に書いてあった上部の文は
MARSのDVDと同じ「If you put your mind to it(略)」でした。
さいたまスーパーアリーナ以来の人形。



さすがファイナル
素晴らしかったよ。

死ぬ気で気合をぶつけあった煽り合い。
アンコール前に繰り返し歌ったHappy birthday Song。
スタッフ考案の青紫のペンライト
…闇夜の中にKami君がいっぱい舞ってるように見えた。

 

Gacktを包み込む温かい気持ちがこんなに沢山集ったことにただただ感動でした。
乗り越えてここまできて、ここまでこれて
「良かったね」と言うと軽く聞こえてしまうけど、何だか凄く嬉しくて。
彼が凄く頑張ってきたことをもう十分認めているから
これがもし本当に散り際ならば立派だって讃えてあげたい。

ありがとう、Gackt。

このツアーで今日の公演限定、MARSツアー以来のお札バラマきでした。
スタンド席だったけどギリギリでゲット出来た!




ライヴ後に現れる屋台もまた風物詩の一つ(笑)。
非公式なのでいつもは横目で通り過ぎるけど
今日はこの群がりにちょっと足をとめて、何番が好みだ何番はキモいだなんだと話したりした(笑)。


この日を振り返ったGacktの日記
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みんなありがとうね
2004年07月06日(火)22時23分

fordear

今、横浜アリーナの映像をすべて見終わりました。
本当にありがとう。
色々、記憶が飛んでいた部分が少しずつ繋がりました。
運河に広がるブルーの蝶だと思っていた僕の中の記憶が
映像で見たときに、みんなの優しさだとわかりました。
本当にありがとう。
素敵な誕生日を過ごすことが出来ました。
そして、たくさんのお祝いのメールも手紙もありがとう。
いつまでも君達にとって誇りでいられるよう、気合いを入れて生きていきます。
君達と同じ時代にいることを心から、感謝します。


gackt
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自分と同じように、蝶という解釈をしてくれたGacktに改めて嬉しさを感じたり。
ホント素晴らしい空間だったな、ステージとステージ裏と客席すべてを含めて。
Gacktと同じ時代にいられることを心から感謝。

WOWWOW放送にて自分めっちゃ映ってたという記念(汗)。




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