思春期にMALICE MIZER全盛期〜活動停止を経験しました。
今も自分から切り離すことが出来ず、ひっそり熱くなったりします。

たくさんのファンサイトが閉鎖されてしまい
当サイトも8年も放置していましたが
その間も毎日訪問者がいて、検索すれば自分のページが表示され
折角なら納得のいくものを見て貰いたいなと常々考えていました。
ブログやツイッターなどでリアルタイムを重視した発信もいいけど
HPという形式で存在させることに意味があるように思えたりします。
活動を休止したバンドのファンサイトとして出来ることは限られていますが、足跡を残しておきたい。
そんな想いで、完全メモリアルを目指してのんびり頑張ります。

ふと思い出した時、マリスを楽しむお手伝いが出来れば幸いです。

2014.01.13  飛鳥


MALICE MIZER 1期(Tetsu時代)

「好きな人の過去」という認識で特別な感情は薄いものの
回数は聴き込んでいるので愛着はわいている。
主に音源でしか知らない。
2期(Gackt時代)

出逢いであり、惚れ込んでいる時期であり、忘れられない時期。
リアルタイムで触れた時期は短かったものの、他とは一線を画した特別な存在。
雑誌やテレビやラジオなどメディアを通して楽しんでいた時代。
3期(Klaha時代)

最初から最後までしっかり追いかけた時期。
2期と比べると思い入れは浅いけど、思い出がいっぱいある。
ライヴやテレビ収録など現場に足を運ぶようになった時代。
Gackt
(GACKT)
思春期の未熟な精神で必死についていって振り回された壮絶な思い出。
一時はアンチになるも、熱く復帰させちゃうくらい全てを呑みこむ魅力を持つ人だと思う。
イエスマンの信者にはなれないけど、基本的に尊敬している。
マリスの破片を拾い集めることをメインとして緩く見守っており
基本的にソロ名義のライヴのみを楽しみにしているスタイル。
活動の幅が広くなるとついていけなくなる傾向にある。
Mana様 Moi dix MoisはJuka時代は必死に追いかけたものの
メンバーが一変して海外メインで活動を開始した頃に遠ざかりDSをきっかけに復帰。
マリスの鍵を握るリーダーとして注目している。
Kozi ソロ名義

マリスの延長で追いかけたものの、ライヴに物足りなさを感じて一時引退。
しかし作曲に関しては天才だと信じており
パフォーマンス力をつけた今、ソロ名義のライヴは無敵の格好良さだと思う。
ZIZ

今のメイン活動なのでこちらもそのつもりで応援している。
もっとダークで濃いコヂらしさが恋しくなることもあるがライヴは楽しい。
DALLE

ベースの八田さん主幹バンドにギタリストとして参加しているだけで
依頼に応えるパフォーマー程度のゆるい活動ながらライヴがすごく好き。
色んな音色を奏で、派手に動きまわる華やかさが最高。
E//+Z

ソロ名義への愛着ゆえに最初は抵抗感が強かったが
踊る楽しさに目覚め、ライヴにも楽しさを見出した。
XA-VAT

E//+Z同様にピコピコ系サウンドのユニットで
ガッツリバンドサウンドとか映画音楽のような壮大さが好きな私の好みではない。
しかし大盛り上がりのライヴは楽しい。
Klaha 自分の意思で頑張る気があるなら受け入れたいけど
その意志が見えないなら恋しく思う程の思い入れはない。
マリスに対してあまり積極的なイメージがなく協力者という印象。
マリスを歌う彼よりソロ曲を歌っている方がのびのびしていて似合っていると思った。



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